年越し蕎麦を食した後、今年を振り返る感想文。
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こんばんは。おひさしぶり。お元気でしたか。
ひさしぶりの更新は、大晦日になってしまいました。
ずいぶんと更新が滞ってしまいました。
サボりですか?!ソバりですか?!
安心してください。年越し蕎麦、ちゃんと食べました!
というわけで、強引に季節の話題と今年の流行語を組み合わせてみましたが、すこし辛いところがありますね。
年末恒例の年越し蕎麦を食べたところで、おいらの今年一年を振り返ってみます。
今年は何より読書の年でした。
ビジネス書から、戦争、教育、小説、漫画、絵本まで、浅く幅広く読んで見た年でした。
読んでは見たものの、知識は増えど、知恵つかず。の状態だったので、読んだ本について感想文を書きました。
すると、頭の中の考えが整理整頓されて本の表紙を見ただけで、本の内容や物語がイメージでブワッと蘇ってくるのです。
あらためて、感想文を記すいうのは、自分の考えもまとめる、記憶に残すということで、大切なことなんだなぁと気づきました。
そんな大切な気づきもあって、今年を振り返る感想文をここに記しているわけです。
今年は、とにかく家族や友人に助けられた年。おいらが想像している以上に、おいらの知らないところ、気づかないところで支えになってくれていました。
あたりまえがあたりまえじゃない。「ありがとう」って気持ちです。
「ありがとう」って気持ちを「ありがとう」って簡単に言えるけど、言葉じゃない「ありがとう」の表現に深みを持たせる年にしたいな。
あらら。年越し蕎麦を食べて、あれこれ考えていたら、年が明けてしまいました。
昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
健康で充実した一年になりますように。
りらっくす